ストラタシス/八十島プロシード共催セミナー

ストラタシス・八十島プロシード共催セミナー：

東京会場 11/21(火) 午前・午後／神戸会場（オンライン） 11/22(水) 午後

日本食品衛生協会の適合判定を取得！3Dプリンタ用材料「ULTEM 1010 resin」

食品製造業生産ライン向け、

3Dプリンタ治具の革新的活用方法のご紹介

食品製造業の皆さま、このようなお困りごとはございませんか？

既存生産設備の部品手配
急な故障によるラインストップ
生産量の増減に対応する治具などの手配

このような課題に、3Dプリンタの活用がお役に立てるかもしれません。

この度、ストラタシス3Dプリンタ用材料「ULTEM 1010 resin」は、日本食品衛生協会の「合成樹脂一般規格試験」で適合判定を取得しました。これにより、食品業界における容器、食品が直接当たる押し型、食品と直接接触する生産ライン上の生産治具などに本証明を得た材料をご利用いただくことが可能となります。

製造のプロセスにおいて生産ラインを止めずに動かし続けることは重要です。しかし部品や治具などの手配は従来の方法では時間も費用もかかり、難しい管理が必要とされます。本セミナーでは、それらの課題に対して3Dプリンタを使うことで、柔軟かつスピーディに解決できる方法を、実際の事例も踏まえてご提案いたします。今回は、八十島プロシード様と4回にわたる共催セミナーとなります。各回では、3Dプリンタの見学会も予定しています。この機会にぜひ、ふるってご参加いただきますようお願いいたします。